ご挨拶

坂の上の住宅地に、年齢を問わず集える場をつくろうという構想を聞いた時は、期待感で胸が高鳴りました。豊かに見える地域にも高齢者や子ども世代の孤立があることは感じていましたし、そのためにこの場所で出来ることがたくさんあると思いました。
菊名みんなのひろばをつくる会に集まったメンバーは、それぞれに地域課題に向き合ってきた活動経験があったことも心強いことでした。坂のまちの高齢者の外出・買物支援(コミバス市民の会)、ともすると見えない子どもの孤立の問題(駄菓子屋さん)、食を通じて人と人がつながる場づくり(食堂・カフェチーム)。私たちは、こんな問題意識を共有して、ひろばづくりを手探りで、かつ、楽しみながら進めていこうと思います。その目標はシンプルに「親戚のおばさんの家に来たみたいにくつろげる」(利用された方の談)やさしいひろばをつくること。
そして、多様な活動や年代を超えた新たな仲間との出会いが、ひろばの活動をより豊かにしてくれることに期待しています。ひろばづくりが、ますます楽しくなる、おもしろくなる(!)

菊名・錦が丘にみんなの゛ひろば゛をつくる会 代表 清水ひろ子

私は地域の活動を通じて「地域包括ケアシステム」を知りました。住みやすいまちづくりの為には、地域で集まる場所が大切であることを痛感し、「地域活動の拠点づくり」を呼びかけて現在に至っています。 KUVアネックスに寄せられた数々のご支援に感謝いたします。「菊名植村のさと」のまちづくり事業は緒についたばかりです。今後も皆様のご支援をお願い申し上げます。

一般社団法人菊名植村のさと 代表理事 植村允勝

2019年春よりKUVアネックスでの活動は、地域の皆様とともにアイデアを試行してまいりました。その経験をもとに、2020年秋にあらたな出発をいたしました。一般社団法人菊名植村のさとに事務局(本部)を作り、活動を支えていただく「菊名みんなのひろばをつくる会」の他、積極的に活動に参加していただいている皆様と、企画運営会議を開催し活動をしています。

①将来を見据えて「広く」「高く」「長く」を目指す。
②広く意見を求め、議論を深めて物事を進める。
③地域の人、活動に参加する人、関心を持っている人、同様の活動を行っている他のグループなどと関係を保ち活動への共感を広め、相互の繋がり、協力関係を築く。
④活動を記録。活動の点検・評価を通じて改善につなげる。
⑤世代を超えた視点を持つ。

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